舞-乙HiME 第17話『蒼の舞/想い、散るとき』キャップ感想

何このイキナリのすごい展開!!
面白い面白すぎるよ~~♪
期待してた以上~~~名作ですな~
だが!!
ちょっチョィ待ったーーー!!!
それだけはしたらいかんだろ~~・゚・(つД`)・゚・
エルスが・・・エルスが・・・
面白いよ面白すぎるよ♪
これを見たあとしばらく他のこと考えれなかったよ(><
相変わらず何度見ても新OPかっこいいし曲もいいです♪
種似とか言われていますが、私は別にこれスキーですw
新OPの記事はこちら
卒業儀式のはずが動乱の戦争らくき時代に突入してきました。

ついに学園長の変身シーンキタ━(゚∀゚)━!!
だが、シュバルツの神祖の霊廟への干渉であえなくローブは解除された・・。
命さながら逃げるのが精一杯でした・・・。
そんな中でも、やはりナオは変装して独りで逃げてましたよww
混乱のさわぎの中、ここでエルスちゃんの表情が妙に暗く、
かなり嫌な予感がしてきましよ・・・。
『ミス・エルスティン』
・・・・えっ・・・ちょっ・・・まって・・・マジで!?・・・そんな・・
嫌な予感が的中というか・・・ナンデナンダヨ・゚・(つД`)・゚・
今回はエルスちゃんが「黒い手紙」を受け取ったらしい。
生まれながらの運命にさからわれず、友達のアリカを泣きながら戦う姿は見てて痛々しい。
試験でのアリカとの百合はどこにいったんだよーーCOME BACK゚・(つД`)・゚

ここで偶然ながら『おじさま』の正体があばかれた・・・。
それを見たニナは愛する父の真意を知り、ずるいですよお父様と・・・。
そしてあなた(アリカ)がいるからよっとニナの心は憎しみにかわる。
その激しい憎悪に応えた『漆黒の金剛石』がニナをマイスターオトメにしてしまいました・・・。


そしてOPの格好に・・・。もぅニナは敵になってしまったのか・・・。
やっぱりエルスちゃんは最後の最後でも友達のために自分の身を
投げ出せる優しい心をもった純粋の女の子でした・゚・(つД`)・゚・
↓
アリカとニナの2人に戦ってほしくないがために
ニナの攻撃を受け止めてしまう・・・・。
だが、そのためにスレイブと今は一心同体のようなもの
スレイブが破壊されれば当然エルスちゃんも・・・。

この時では、私はまだエルスちゃんはどうにかして助かると信じていましたよ。
だが、そんな願いも軽くスルーされ
エルスちゃんが少しずつ消えていくよーーー

『ゴメンね、アリカちゃん。ニナちゃん・・・
ほんとはね、科学とか、そんなの、ただ、戦いがなければみんなとずっと、一緒に・・・』
『エルスちゃん』
『エルス!』
『嬉しっ・・かったの・・友達っだからっ、わたしぃっ・・・』
うっ・・風や光や空や空気や時の流れと共に幸せそうな可愛いらしい笑みを
浮かべ消えていきました。 これはマジで泣けましたよ。
エルスー(叫・゚・(ノД`)・゚・


そして、アリカの悲しみが憎しみに変わり我を忘れ、
ニナと敵になり、本気モードに・・・。
その瞳には輝くものはなくただ憎しみとうむなしいものが写っていました。

私と同じくエルスちゃんに共感を持った方クリックを・・・


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