Fate Zero 第16話 「栄誉の果て」 感想 セイバーと切嗣 どちらが世界を救うのか!?
ケイネス先生
ランサーとケイネス先生は最初から最後まで相性が悪かったですね。
ケイネス先生は外道に近いと最初のころは思ってましたが、
すっかり後半あたりから、外道=切嗣の印象が強く薄れてしまった。
想いもプライドもなげうってでも、ソウラを選んだケイネス先生。
ホントに愛してたんですね・・・・ここからもケイネス先生は外道になりきれてない。
Lancer(ランサー)
騎士道を汚されて怒る狂うランサー。
ここの表情は迫真でしたね・・・迫るものを感じました。
まぁやっぱりランサーは優勝なんてできない性格ですよね。
セイバーも時間稼ぎのぐるだと思ったでしょうね・・・
あの状況じゃしょうがない。
Saber(セイバー)
・騎士道たること2号
・左手は使わない・
・戦場は希望
・切嗣は昔はそうではなく歪んでしまったと解釈
・英雄が世界を救う
切嗣
・戦場は絶望
・この戦いを最後の流血に・・・そのためならどこまでも悪になる
・外道が世界を救う
アイリス
そんな顔も素敵です!
今回は出番が少なくてちょっぴりガッカリでしたが、
怒りモードという新たな一面が見れてよかったw(ぇ
倒れた理由が何か分からないので、心配です。
緊張がとけた・・・とかだったらいいんですけど・・・何かあるのかもしれないし。
緊迫した描写が多く
流れるように30分終わってしまいました。
主人公がここまで外道というのは珍しく、見てて飽きないといいますか
先が非常に気になりますね。
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