ヨルムンガンド 第2話「PULSAR」 感想 戦わずして生きる戦い方もある
ミルド
武器を持っている人間は、空虚でからっぽ
守るっていうのは後付けで、戦いで埋めようとしている
確かに、どこか狂ってますが、人間味があり
生きてるって感じがしますね。
ココ
1話のときも思いましたが、やっぱり周りを集める力がつよいですね。
周りが勝手に集まってくるような
だからこそ、このチームの信頼関係みたいなものが垣間見られていいです。
カリー社長
最終的に、ココに売られましたw
ミルドを扱えてることからも頭の回転ははやそうですね。
なんだかんだでイイキャラ!
原作読んでない私にとっては、ちょっとストーリは若干わかりにくかったかな
後半部分はこうだったみたいです。
少佐の部隊が包囲された
↓
ココ達を捕まえろと命令されてるが、仲間を殺されてるのでイライラしている
↓
ココが「仲間を殺した3人はあの家の中だよー」
↓
仲間の敵打ちだ!
↓
元々国境を封鎖していた部隊が敵打ちに来てるので、今なら国境を通過して逃げれますよ
運がいいねラッキーガール
↓
みんなダッシュで国境通過
戦わずに逃げるっていう戦法は良かった
武器商人は頭をつかって生き抜くってところが描かれてた。
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