ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第4話 感想
結局のところ何がしたいのよ?
いまいち意図がつかめない。
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第4話「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」
はじまります
なにをやっていたのか
全世界へのヴァンパイアバンドのお披露目会。
子供たちとの縄跳びは、子供っぽらしさが出てて安心というか良かった。
見た目相応ですw
本当は年をとりまくっているようですが。
デルマイユ侯爵はミナ嬢のことを考えてはいるが
血族を第一とする古人考え。
重要
始祖の血であるミナ嬢自身の死は種そのものの滅びを意味する。
アキラは危険かえりみずミナ嬢のためなら突っ込むのは分かった。
ヴォルフガングの指示で爆弾を投げる・・・理由はわからないが解決。
「これが吸血鬼の世界だ」
まぁ肉眼でみればねーそりゃ信じるかないよなw
演出と考えるには雰囲気というものが違うだろか。
「どうしてもというからしてやったのじゃ」
照れるミナ嬢が可愛い
結局のところこれに尽きるw
次回 第5話「シャドウ オブ ヴァンパイア」
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| | 2010/01/29 06:07 | |