落語天女おゆい 第３話『走れ！唯 妖魔を倒せ』 キャップ感想
さてさて今回は、唯、雅、妙、涼が江戸時代にとばされたところから
始まります。
いきなり唯が逃げ回ってるよｗｗ
やっぱり唯がいての落語天女おゆい。
江戸時代にとばされた唯、雅、妙、涼は制服姿なため、追いかけられていた。
神社に逃げ込み、ようやくタイムスリップしたと確信する。
落語のことでやりとりで・・・。
喧嘩になり、なにやら愚痴をいいまくり、外へ出てしまう。
唯：『あたしにだって可愛いって言ってくれる人いるんだから!!!』
雅：『あぁ～ら誰ですの？』
はぃ、はぁ～ぃ!! 唯は可愛いよ
新たな芸か！もっとやれ！おもしろいぞ！と言われ、いつしかお金がちらほらと・・・。
唯は黒・雅は赤・妙は黄の宝珠
それを聞いたポン太は天女の生まれ変わりだと言う。
そこに妖魔（今回は骸骨が現れた）
まぁ前回につづき妖魔は・・・・。今回は骨の塊ですからねｗｗ
またまた唯が、逃げ回っているよｗ
何発もの攻撃を見事にかわしていく唯。
橋の上でこけてしまう・・・。
そこにからくりがやってきた。
車輪ですかｗｗまぁからくりらしいといえばそうかな・・・。
圓朝はじゅげむを唱え、陽の力である言霊で攻撃する。←えらくｼｮﾎﾞｸないですか？
やっぱ同じ術でも、唯が使うと格別だな＾＾ｂ
妖魔を倒した後、晶の作ったからくりがどこかへ消えた。
ポン太に着物を渡され、鈴が驚く。
鈴が話かけるとポン太は顔が赤くなった・・・。
ん？こんなはやくできちゃった!?
江戸にとばされた後１人の涼はというと・・・。
剣道っぽいことをしていた・・・。
わりぃ完全にあなたの存在を忘れてましたよｗｗ
圓朝はだまらせるためふすまを開けると
着替中の５人。
圓朝：『絶対にこいつら、天女じゃねぇー!!!』
やっぱりエロおやじでしたか・・・。
とまぁやっとストーリ的によくなってきましたよ。
これから面白くなってくるかと思われ。
来週では唯がついに変身ーーー！！
やっとキタよ。唯がキタよ。
本人は、可愛い？かっこいい？なんとかと質問してきまたよｗ
そんなの可愛いに決まってるじゃないか（ｻｧｰﾄﾞｳｶﾅ
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こんにちは＾＾
ＴＢ有難うございます！
何か微妙に面白くなってきましたね、このアニメｗ
えと、相互リンクお願いしてもいいですか？
| 雨月 | 2006/01/24 21:50 | URL | ≫ EDIT